システム設定の編集

このメニューでは、システムのセパレータ (区切り文字)と長さを定義できます。

アイテム分類番号の長さ (Item Classification number length):
分類番号の区切り文字 (Classification number separator):
分類番号 (Classification numbering) :分類番号のための選択されたシステム。
親コンポーネントによるサブオカレンス数 (Number sub occurrences by parent component):
システムのデフォルトの実行番号の長さ (Default running number length for Systems):
サブオカレンスのプライマリシステムの自動割り当てを無効にする (Disable the automatic assignment of primary system on sub occurrences):
すべてのオカレンスの数 (Number all the Occurrences):すべてのオカレンスの数
シリアル・ナンバーの文字数を確認 (Verify number of characters in serial number):trueに設定すると、オカレンスを変更するときの設定に従って、シリアル番号が正しい長さであることを確認します。
オカレンスとコンポーネントのデフォルトのシリアル番号の長さ (Default serial number length for occurrences and components): 新しいオカレンスに使用される、長さ(文字数)。もし変更された場合、アサート長をtrueにすると、このルールに合うように、シリアル番号が変更されます。
システム・コンポーネント・オカレンスのデフォルトのシリアル番号の長さ (Default serial number length for system component occurrences):
新しいシステム・コンポーネントに使用される長さ(文字数)。変更され、アサート長さがtrueの場合、このルールに合うようにシリアル番号が変更されます。オカレンス上のシリアル番号がすべて数字であることを確認する (Verify that serial numbers on occurrences is all digits): trueを指定すると、オカレンスの、シリアル番号に、0-9の文字のみが使用されていることを番号変更時に確認します。
同じアイテムグループ内のオカレンスのシリアル番号が一意であることを確認します (Verify that serial numbers for occurrences in the same item group is unique): true の場合、アイテムグループ内のどのオカレンスにも存在するシリアル番号をオカレンスに設定しようとするとエラーになります。
同じアイテムグループ内のオカレンスに対して一意のシリアル番号を生成します (Generate unique serial numbers for occurrences in the same item group): trueを指定すると、そのアイテムだけでなく、アイテムグループ内でも一意のオカレンスのシリアル番号を生成します。
ナンバリング・システム用の分類ID (Classification ID for numbering systems) :
システム構成部分とシステム番号のシリアル部分の間の区切り文字 (Separator between the system component part and the serial part of the system number) :