dRofus EOL (End Of Life) ポリシー.
このページでは、EOL (製品の販売/生産の終了)に達している、または、達したすべての
dRofus機能またはモジュールの概要を提供します。EOL の日付または、バージョンを過ぎますと、
その機能はご利用いただけなくなります。一部の EOL 機能やモジュールは、旧バージョンの dRofusでも
ご利用いただけます。しかしながら、全てのユーザー様にはdRofusの最新バージョンへのアップグレードを強くお勧めいたします。
EOLプラン
dRofus 機能 / モジュール | 説明 | バージョン/日付から削除 |
---|---|---|
グラフィカル・ファンクション・プランナー | ダイアグラムツールは削除されます。 | 2.14 |
Revit 2019 | Revit 2019 & 2020のサポートは、通常の非推奨の一部として削除されます。 | 2.14 |
IFC ノルウェーの分類に基づくインポート・システム | この機能は、IFCシステムを含む | 2.14 |
保存されたPDFレポートにカスタムXSLファイルをアップロードするためのオプション。 | 保存されたPDFレポートに、 | 2.15 |
TIDA | 技術情報データベース、システムモジュールに置き換え。 | 2015 |
レガシーログイン | 最新のログインに置き換え。 | 未定 |
XSLテンプレートを使用したカスタム・レポート | 未定 | |
デスクトップでのIFC 2x3 | バージョン2x3のIFCファイルを | 2.13 |
デスクトップIFCビューア | dRofusデスクトップで使用されていた3Dビューアが削除されました。 | 2.13 |
dRofus 2.6以上 | dRofus バージョン2.6以前は、 | 2024年4月 |