dRofus EOL (End Of Life) ポリシー
このページでは、EOL (終了予定日) に近づいている、または達しているdRofusの全機能またはモジュールの概要をご紹介します。EOL の日付、またはバージョンを過ぎると、その機能は利用できなくなります。一部の EOL 機能やモジュールは、旧バージョンの dRofus でもご利用いただけます。しかし、すべての、ユーザーには、利用可能な最新の dRofus バージョンにアップグレードすることを強くお勧めします。
EOL プラン
dRofusの機能/モジュール | 説明 | バージョン/日付から削除 |
---|---|---|
ノルウェーの分類に基づくIFCインポート・システム | この機能は、IFCシステムを含むオカレンスの同期によって置き換えられました。 | 2.15 |
保存されたPDFレポートにカスタムXSLファイルをアップロードするオプション | 保存されたPDFレポートにカスタムXSLテンプレートファイルをアップロードすることができなくなりました。 | 2.15 |
TIDA | 技術情報データベース、システムモジュールに置き換え。 | 2015 |
Revit 2019 | Revit 2019 & 2020のサポートは、通常の非推奨の一部として削除されます。 | 未定 |
レガシーログイン (認証) | 最新のログインに置き換え | 未定 |
XSLテンプレートを使用したカスタムレポート未定 | 未定 | |
グラフィカル・ファンクション・プランナー | ダイヤグラム作成 (作図) ツールは削除されます。 | 2.14 |
デスクトップのIFC 2x3 | バージョン2x3のIFCファイルを開いたり、作成したりすることはできなくなります。IFC4に置き換わります。 | 2.13 |
デスクトップ IFCビューア | dRofusデスクトップで使用されていた3Dビューアが削除されました。 | 2.13 |
dRofus 2.6 またはそれ以前 | dRofus バージョン2.6以前は、ログインできなくなります。 | 2024年4月 |