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動的GUIシンプル - RDSとFF&E仕様

ファイル名:

dynamic-gui-bb-simple.xfc

レベル:

Medium

XML コンテキスト:

Any node that has flags, e.g. RDS, equipment-specification etc


これはテーブルを作成し、すべての動的GUIをテーブルに表示します。すべてのデータは1つのビルディング・ブロックを使用して表示されるため、すべてを簡単に変更することができます。
すべてのフォーマットはスタイル・シートで設定され、簡単に操作できるようになっています。
これは、すべてのデータが同じ設定/レイアウトで表示されるよう、フラグとグループレイアウトモードを使用しないことに注意してください。
ビルディング・ブロックは、各フラグと、dyn-flag-header style を使用したフラグ・ラベルの行を作成するテーブルとして作られています。
フラグ内の各グループに対して、style dyn-group-headerを使用してグループラベルの新しい行を作成します。グループ内の各要素に対して新しい行を作成し、
style dyn-element-labelを使用して左側のセルに要素ラベルを表示します。右側のセルには、その要素のすべてのフィールドが表示されます。
各フィールドには@labelプロパティがありますが、これが@valueの前に表示されるべきか後に表示されるべきかを知るために、インライン条件を使用し、
@show-label属性 (1=before, 2=after) を調べます。
また、フィールドには@data-typeプロパティがあり、フィールドがロジック(チェックボックス)、数値、オプション (コンボボックス/ラジオボックス)、日付、html (書式付きテキスト)、
テキストのいずれかを指定します。この情報を使って、インライン条件を使って異なる値を表示します。
data-typeがロジックの場合、@db-valueを見て、Yes/No値の代わりにチェックボックスのチェックがチェック済み (checked) /チェックなし(unchecked)の画像を表示します。
data-typeがhtmlの場合、テキストを印刷するためにhtmlデータを変換し、データベースからのフォーマット (色など) を保持するために、子要素html-dataのhtml値を変換する必要があります。
これを変換するサンプルXSLを提供します (reports/xhtml2fo.xsl)。
これを使用するためには、まず、これを含める必要があります: Review (レビュー)→ Template (テンプレート) → Global XSLT (グローバルXSLT)で、次の値を追加してください:

<xsl:include href="xhtml2fo.xsl"/> 

htmlデータがあり、これを表示 (呼び出したい)したいドキュメントでは、レポートのテキスト・ビューを手動で編集し、
htmlデータがある要素 (フィールド) のコンテキストで次のように入力する必要があります:

<xsl:apply-templates select="html-data"/>
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